【ZOOM】ケンハラクマ ・松井大輔さん・中山明峰ドクター ：スペシャルオンラインイベント (参加費無料）

ケン・ハラクマ
日本中にヨガを広め、現在では日本を代表するヨガの第一人者として、アシュタンガヨガを中心に国内外にて幅広いヨガの指導とワークショップを行うほか、合宿・指導者養成や、メディア・教育・各種企業へのヨガコンサルティングなど、健全なヨガの普及活動に努め、常に日本のヨガ界を牽引し続けている。

松井大輔 フットサル選手(Y.S.C.C.横浜) / サッカー日本代表・南ア大会出場
1981年5月11日生まれ、京都府出身。
鹿児島実業高校から2000年に京都パープルサンガに加入し、04年に当時フランス2部のル・マンに移籍。その後はサンテチエンヌ、グルノーブルなどフランスのクラブの他、ロシア、ブルガリア、ポーランドなど各国クラブで持ち味の創造性あふれるプレーで活躍。
2010年にはワールドカップ南アフリカ大会に日本代表として全ての試合に先発出場し、ベスト16入りの原動力となった。
21年、史上初のサッカー日本代表経験者によるフットサルリーグへの本格参戦を決断し、Y.S.C.C.横浜フットサルでプレーしている。

中山明峰先生 めいほう睡眠めまいクリニック院長
めまい診療をライフワークとする中山明峰医師は、良性発作性頭位めまい症(BPPV)に対する理学療法を発見したJohn Epley先生(アメリカの開業医)と長年共同研究し、本邦にその治療を広めた。難治疾患のメニエール病に対する内リンパ開放術の症例経験も数多い。近年は世界で初めてメニエール病と睡眠の関係性に着目し、新たな研究を進める。耳鼻咽喉科の一般診療やめまい外来のほか、本邦では国公立の大学病院として希少である、講座から独立した睡眠医療センターの部長として従事した経験を持つ。これまでの日中に注目した医療に対し、病因が夜間睡眠中に潜んでいる可能性に注目し、耳鼻咽喉科のみならず、多数の診療科目と連携して多角的見地から医療に取り組んだ。2021年6月22日より睡眠障害・めまい専門診療施設「めいほう睡眠めまいクリニック」開院、院長として診察を行う。