【IYCオンラインヨガスタジオ】キッズヨガ(3-4歳向け) 講師:ミナクシみよこ

日本のヨガ第一人者のケンハラクマ先生監修
IYCオンラインヨガスタジオに新クラスが追加されました!
動画配信なので24時間いつでも受講可能!

忙しい方でもご自身の都合に合わせてヨガができます。

IYCインターナショナルヨガセンターの指導経験豊かな先生たちがこのために作り上げたクラスばかりです。
講師:ミナクシみよこ

クラス内容

親子で一緒に楽しむためのプログラムです。

動物の真似やケーキ作り、歌などに合わせて体を動かします。

お子様、ご自身の体調に合わせて行ってください。

 

今後のシリーズもお楽しみに!!

講師プロフィール

講師写真

講師:ミナクシみよこ

概要

  • ヨガ歴20年以上。古典のヨガといわれるシヴァナンダヨガをベースに、子ども向けヨガ『キッズヨガ®︎』のコンテンツ開発や指導、指導者育成を15年続けている指導者トレーナー。
    AYUSHIレベル2、アチャリアヨガマスター、E-RYT500。
  • ハタヨガ、哲学、子どもの発達発育、児童心理等を含んだ内容に、早稲田大学人間科学学術院子どもの健康福祉専門の前橋明教授の監修を加えたキッズヨガ®︎指導者養成講座を日本各地で開催。人生100年時代において、豊かな人生の基本である健康づくりを子ども時代から科学的理論的に身につけられる本活動は、年々、賛同・協力協賛団体・企業が増えている。
  • 一人ひとりの発達や理解レベルに合わせた指導、身体・心・エネルギーの各観点からの指導技術を身につけられる指導者育成講座は、基礎講座修了500人程、正式指導者150人程が日本各地で子どもたちの指導にあたっている。各地で指導者達が子どもだけでなく家族や地域社会に広めていることで、年齢性別関係なく、ヨガの生活化によるアヒムサ(非暴力)とカルーナ(優しさ・思いやり)に満ちた個人、世界を目指している。指導した子どもの数は数えきれない。

資格

  • AYUSHLevel2、Sivananda Yoga Vedantar Centre AcharyaYoga master
  • Yoga Alliance E-RYT 500
  • Yoga Alliance RCYT
  • 一般社団法人日本キッズヨガ協会(https://www.kytj.jp/ )代表理事
  • 幼稚園教諭・保育士
  • 日本幼児体育学会認定プロフェッショナルレベル体育専門指導員
  • 葛飾区教育委員会家庭指導員
  • 「Studio×lotus8及び一般社団法人日本キッズヨガ協会認定キッズヨガ®︎指導者」発行者
    https://lotus8.co.jp/workshop/kidsyogatt/ )
  • 認定心理カウンセラー
  • 認知行動療法士
  • インドヨガ協会ヨガプラシクシャク会員
  • 一般社団法人アスリートヨガ事務局公認アスリートヨガインストラクター
  • Yoga ed.公認キッズヨガインストラクター
  • 救命技能認定証保有者
  • 公益財団法人日本スポーツ協会公認スポーツリーダー

経歴

里親の実子として、60人を超える様々な年齢の子どもたちと一緒に育つ。その経験から、ヨガは不安を抱える子どもたちをサポートし、セルフケアや自己理解を深めるためのスキルを養うツールになるのではと考えるようになる。早稲田大学人間科学部教授・前橋明氏の監修のもと、幼少期からヨガを始めた人たちの研究を続けている。同時に、日本全国で「子どもヨガ」を普及させるとともに、指導者の育成も行っている。
それらの子ども向け活動は、「親の育児不安が軽減された」「親子ともに落ち着いた」「親が子どもを叱ることが減った」と評価されており、教育機関や児童福祉施設、運動指導の現場から「子どもヨガ」の指導依頼が増加している。現在は、自宅で毎日、家族みんなで参加できるオンラインヨガスクールを開催している。
1998年 活動開始
定期的に瞑想、プラナヤマ、マントラの練習をする。自身のヨガを発展させるため、インドへ数回渡航。
2007年 インド・ケララ州トリバンドラム、ネイヤダムにあるシバナンダヨガ・ヴェーダンタアシュラムのヨガ講師となり、大人向けのヨガを教え始める。

スワミ・チェータナンダジに師事し、ヴェーダンタとサンスクリット語を学ぶ。
スワミ・ダヤナンダジが来日した際、その運営に携わる。
ヴェーダンタ・キャンプ (4年間継続)
2009年 2日間で10万人以上が訪れるアースデイ東京に出演(2回)し、ヨガクラスを担当する。
2010年 アメリカのキッズヨガの指導法をYoga Ed.から学び、実践することで指導法を確立。
LLC(https://yogaed.jp/)で学び実践することで指導法を確立し、日本の子どもたちに適したプログラム(キッズヨガ)にアレンジし、児童養護施設などで指導を続けている。

2日間で10万人以上が来場するロックフェス「サマーソニック」に出演し、ヨガクラスを指導。
2011年 東日本大震災後、外遊びや運動ができない子どもたちのためのヨガ指導者養成講座「わくわくヨガ」を開催。日本を代表するヨガインストラクター綿本彰氏の協力のもと、福島県内でキッズヨガが急速に広まる。(3年継続中)

幼稚園(4年以上継続)、保育園(120箇所以上)、中学校(毎年6年)、サッカーチーム(4年以上継続)、児童館(3年以上継続)などで指導し、「子どもが楽しく動き、自己肯定感を持てる指導」と評価を受け、保育カリキュラムにヨガを導入し、現在も指導を続けている。
2013年 福島県内のテレビニュースで「わくわくヨガ」が取り上げられる。

赤い羽根中央共同募金会より300万円の助成を受ける。

代々木公園(東京)、新宿御苑(東京)、国営昭和記念公園(東京)でファミリーヨガを頻繁に開催(3年間継続中)

2日間で10万人以上が来場するアースデイ東京に出演し、子どもヨガを指導(2回)。

3日間で5万人以上が来場するヨガフェスタ横浜に出演。東日本大震災以降、毎年継続している。
2014年 キッズヨガのさらなる普及を目指し、インストラクターの連携や情報交換の場として日本キッズヨガ協会を設立。 子どもの健康や福祉を専門とする早稲田大学人間科学部前橋晃教授の監修のもと、日本の教育制度に合わせたヨガカリキュラムを作成。研究開発に3年を費やした。

アースデイ東京のエコロジー展でキッズヨガの普及活動を開始

2015年 日本スキー協会からの依頼でジュニアアルペンスキーヤーにヨガを指導。

公益財団法人子ども・若者研究所に出展(2年間継続中)

沖縄の幼稚園・保育園を訪問し、より多くの人にキッズヨガを伝える(4年継続中)。

2016年 Studio×Lotus8と日本キッズヨガ協会により、キッズヨガの講師養成に力を入れる講師養成コースを開発し、同時に日本全国の子どもたちに教育としてのキッズヨガを普及させる活動を続けている。(ランニング)

学研イノベーション、家族で楽しめる運動・レクリエーション情報サービス「ソトイコ」でキッズヨガの普及活動を開始

株式会社セブン&アイ・ホールディングス主催のスポーツフェスティバルにて、ヨガレッスンを担当。(2年継続中)

青山学院大学日本拳法部学生を指導
2020年 JKYA日本キッズヨガ協会オンラインヨガスクール開校

長野県農業協同組合連合会のシニア農家50名にヨガを指導

参加費用等

月額980円で基本クラス(現在約40クラス)を受け放題です。

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