九段飯田橋スタジオ
スタジオ紹介
九段飯田橋スタジオは、九段下駅より徒歩6分、飯田橋駅より徒歩8分の便利な場所にあります。アシュタンガヨガクラスを中心に、毎日クラスを開催しています(年末年始を除く)。広く明るいスペースで、気持ち良くクラスにご参加いただけます。
会員登録やご予約などは、一切必要ありません。ご都合の良いクラスの開始時間15分前に直接スタジオまでいらしてください。
クラススケジュール
代講・変更情報
クラスの代講・休講・変更は、代講情報ページhttps://iyc.jp/daikou をご確認ください。
インストラクター
参加費
チケット(4ヶ月間有効)
入会金や年会費等は一切ありません。1回からのチケット制です。
(税込み)
1回券: ¥3,300
4回券: ¥11,000
10回券: ¥22,000
20回券: ¥35,200
チケットのご購入は受付にてお願い致します。
※スタッフが常駐していないため、お釣りが発生しないように準備して頂けると大変助かります。
チケットは九段飯田橋スタジオの各クラス(早朝マイソールを含む)に加え、荻窪、表参道、神保町、世田谷の各IYCスタジオでもご利用できます。
レンタルマット
ヨガマットをお持ちでない方は、レンタルできます。
(税込み)
1回¥300
4回券¥1,000
20回券¥5,000
マットスペースのレンタル
九段飯田橋スタジオでは、毎回ヨガマットを持参したくない方のためにマットスペースのレンタルをご用意しています。詳しくはインストラクターまでお尋ねください。
参加方法
- 参加したいクラスのスケジュールを確認します。九段飯田橋スタジオでは、事前のご予約は必要ありません。
- クラス開始15分前に直接スタジオまでお越しください。
- チケットをインストラクターへお見せください。インストラクターがチケットを切り取り受付いたします。チケットを購入する場合、現金をご用意ください。
- 更衣室で動きやすい服装に着替えます。
- スタジオ内にヨガマットを敷き、クラスが始まるまでお待ちください。
- インストラクターの指示によりクラスが始まります。
- クラスをお楽しみください。
持ち物:動きやすい服装、汗拭きタオル、ヨガマットをご持参下さい。
- もしご質問などがあれば、インストラクターや受付にてお尋ねください。
- 既にヨガのご経験のある方は、どのクラスでもご自由に参加できます。
- クラスは全て1回からでも参加できますが、無料体験クラスはありません。
- レッスンの見学は、ご遠慮いただいております。
アクセス
住所:東京都千代田区 飯田橋2-14-1 文弘社ビル2F
目白通りから飯田橋1丁目交差点の前を曲がって徒歩30秒
[Google Mapで確認]
最寄の駅:
九段下駅(東西線、半蔵門線、都営新宿線)から徒歩6分
飯田橋駅(JR、南北線、有楽町線、都営大江戸線)から徒歩8分
電話はありませんので、場所を良くご確認の上お越し下さい。
九段飯田橋スタジオへのお問い合せ:
shop@iyc.jp
クラス内容
◆アシュタンガヨガ
アシュタンガヨガは、呼吸(胸式の呼吸法)、目線(ドリシュティー)、動作(アサナ:ヨガのポーズ、ヴィンヤサ:流れ)が全て決められており、その決められた順番通りに呼吸と動きを連動させながら練習を行うインドの伝統的なヨガの流派の1つです。
マイソール、マイソール初級
アシュタンガヨガを各自のペースで練習します。インストラクターは個々にあったアドバイスとアジャスト(ポーズの補助)をします。初めての方、ポーズの順番を覚えていない方もご参加いただけます。「マイソール初級」は、プライマリーシリーズまで練習します。
ムーンデイは、「マイソール」はお休みで、「マイソール初級」はクラスがあります。
フルプライマリーレッド、ハーフプライマリーレッド
アシュタンガヨガプライマリーシリーズを順番通りに、インストラクターのカウントに合わせて練習します。レッドは英語のLead(導く、案内する)に由来します。「ハーフプライマリーレッド」は、ナヴァーサナからフィニッシングシークエンスになります。
(クラスの状況により、内容が前後することをご了承ください。)
アシュタンガ基本
スリヤナマスカーラ(太陽礼拝)を中心に、アシュタンガヨガの基本を練習します。初心者の方だけでなく、ご自身のポーズを見直したい方にもおすすめです。
◆陰ヨガ
・陰ヨガ
筋肉や筋膜を時間をかけ弛緩し身体の気巡りをスムーズにします。身体的、精神的な日常のストレスを緩和し心身に静寂と余白を与え穏やかなリラクゼーションを体感できるヨガです。
・陰ヨガ(※)
呼吸と最小限の筋力を用いて身体の陰陽を構築し、人間本来の身体の使い方を取り戻していくエネルギームーブメントプラクティスです。古代中国気功にも繋がり、まずは足腰の安定を作るため足先から始まり東洋式スクワットなども行います。上半身の力が抜けない方にもおすすめです。